注文したら始まるダウものがたり

世界の主要な証券取引所の株価指数といえばアメリカのニューヨーク証券取引所のnyダウ、それからイギリスのロンドン証券取引所のFTSE100、そして日本の東京証券取引所の日経225(日経株価平均指数)だと思います。

それぞれの証券取引所は取引時間が当然異なります。
日本の東京証券取引所の取引時間は午前中の前場(ぜんば)と午後の後場(ごば)に分かれています。
前場は午前9時から11時30分、後場は午後0時30分から3時だそうです。

ニューヨーク証券取引所の取引時間は東部時間の9時30分から16時00分で、日本時間でいうと23時30分から翌朝の6時00分だそうです。
ただしサマータームがあるのでサマータイム期間中の日本時間は1時間早まります。

ロンドン証券取引所は現地時間で午前8時から午後4時30分までだそうです。
日本時間でいうと17時00分から翌日の1時30分になります。
フランスやドイツも同じ時間だそうです。

ちなみにシンガポールの証券取引所の取引時間は通常取引セッションが現地時間で9時00分から17時00分までで、日本時間にすると10時00分から18時00分になります。
日本時間で全部つなげると、日本のお昼休みを除いて、午前9時から翌朝の午前6時まで世界のどこかの市場で取引がされていることになります。

インターネットの普及によって一般個人でも海外の証券取引所にアクセスできるようになりました。
一昔前だったら個人が日本にいながらアメリカのnyダウやイギリスのFTSE100、ドイツのDAXなどの株価指数で取引できるなんて考えられませんでした。

nyダウは株価指数ですがCFDというデリバティブ商品が出来たために一般個人が日経225やnyダウ、イギリスのFTSE100やドイツのDAXなどの株価指数を取引することが出来るようになりました。
世界の市場を考えれば、取引時間が早朝を除くほぼ24時間なのでサラリーマンでも帰宅した後に取引することも可能です。

今流行のFXもCFDの一種だそうですが外国為替市場もほぼ24時間、世界のどこかの市場が開いているのでサラリーマンなどにも便利です。
日本でデリバティブ商品が普及したのもこうしたアクセスのしやすさも要因にあると思います。

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